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FBI赤井秀一との生活

第13章 一晩中💎


赤井さんはいつもよりも優しく
わたしの身体を心配してくれる…

赤井「大丈夫か?平気か?」

「…う…ん」

赤井「身体楽になったか?」

「ちょっと…」

「ならいい」と言うて優しく抱きしめてくれた
赤井さんに抱きしめられるのは慣れない
いまだにドキドキしているのが恥ずかしい…

赤井「怖かったら言えよ…」

「……」頷く

赤井さんはズボンと下着を脱いでゴムをつけようとしたから赤井さんの手をっとった

「あか…いさん…今日はつけなで欲しいです…」

赤井「分かった…」

赤井さんの硬いモノ
がわたしの入り口に当たる
赤井さんはわたしにキスをしながら腰を前にして
なかに入ってきた

「っああああ!」

赤井「麗奈?辛いか?」

「あっ…かいさ…」

赤井「どうした?」

頬から自然としずが落ちてきた

「赤井さんに謝らないといけないのに…」
「わたし今こうして赤井さんと繋がってるのが…」

後の言葉が出てこない
赤井さんはフッと笑って腰を動かした

「っあ…やぁあ!…」

赤井「お前が戻ってきたんだ
それ以上俺は望まないし何もいらない」
「安心しろお前が俺は好きだから…」

「わたし本当は世界で1番赤井さんがすきです」

赤井「俺もだ…っ」
「俺の印つけていいか?」

「印?」

赤井「そうだ…誰にも渡さない印だ」

そう言うってつながったまま
首・胸に舌を這わせる

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