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FBI赤井秀一との生活

第13章 一晩中💎


赤井「悪かった…遅くなって…
だから、お前の身体消毒したい」

「え?消毒?」

赤井「そうだ…」

赤井さんはそ言いながわたしにキスをして
服を脱がして行く
キスは何度も角度を変えながら
全身でそのキスを感じた

「んっ…あっ…あかいさん…」

唇が離れると赤井さんは微笑んで
後はベッドでだと耳元で囁くから

顔が真っ赤になるのが分かった

赤井「ほら風呂入るぞ」

キスをされているうちに全部脱がされていて
恥ずかしさで慌ててお風呂に入ってシャワーをかぶった

シャワーを浴びっていると後から
抱き締めれて胸を触れる
薬のせいかいつもより甘い声が出る

「あっん!やっ…」

赤井「その声は好きだがいまは毒だ」

「だってあ、赤井さん触るから」

赤井「すまん」

赤井さんに抱きついた
赤井さんがさっき居なかったら多分やってた
自分で自分がコントロールできない
嫌なになる程嫌いだ

赤井「麗奈な怖かったら怖いでいいだ
「我慢しなくてもお前の帰る場所はここだ

「逃げても俺が見つける」何度で探してやる
心からそう思った
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