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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


プジョー607の音を意識が微かに来て
赤井さんが来たのはが分かって
赤井さん達が車から降りて来るのが分かった

大夢「赤井さん‼︎麗奈を守ってくれ‼︎」
と叫んで赤井さん達が気付いた

赤井「高橋くん…話は聞いた」

大夢「麗奈を助けてくれ
麗奈がここのどこか古屋に連れてかれた」

赤井さん達がくる前に

V1「ここは雰囲気が悪い…」
「あそこにしょう…2人きっりで…」

「おい。外を見張っとけ」

と1「はい」

「やめろ!触るな!」

V1「怖くないよ」と笑いながら
触ってくる

外音がうるさくなり
VIPが外にいる男に指示を出す

赤井「キャメルとジョデイは日本の警察
に電話をしてくれ。後は彼を頼む
俺は麗奈を探す」

2人「あれは血の雨降るな…」

男は指示を出すと
わたしに跨って服を脱ぎだした時に
赤井さんが扉を開いて

男にP7M13(拳銃)を男の頭に突きつける

男「分かった…」
わたしから退いた瞬間

外に居た男が赤井さんにナイフで襲った

その瞬間さっきと同じ感覚でキレた

赤井さんは交わしていたけど
少し切り傷をした

それを見て我を忘れて男に飛び掛かった

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