第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎
何とか大夢を逃すことを考えた
「おっさん達なかなかやるね…」
やばい…なんかクラクラしてきた
と1「さっき嗅がせた薬は少しで吸うと効く薬だ」
「全然…だ…いじょ…」
倒れ込んだ
と5「手こずらせやがって」
「なんの薬を…嗅がせたの?」
V 1「わたしから説明しょう」
さっきのVIPだった
V1「それは気分が良くなる薬だよ」
「きっと楽しいよ…」
と言いながらわたしに手を伸ばしてきた
伸ばしてきた手を祓った
V1「威勢がいいな…」
「躾甲斐がある…楽しみだ」
笑いながら手を触って来たから
振り払ったら
ビンタをくらった…
「いっ…」
大夢「麗奈に触るな‼︎絶対に殺してやる‼︎」
と3「おっと大人しくしろよ」
と麗奈にナイフを突き刺す
V1「痛いだろ?大人しくしないと
彼が痛い目に遭うよ」と言いなながら
また、手を伸ばして来て
首筋に口をつける瞬間
大夢のロープが取れて麗奈を
助けようとするがさっきバットで
殴られて脳震盪を起こし初めて
クラクラしてる
状態で麗奈に寄ろうとしが倒れる