第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎
あの後結構飲ませって席を離れようとしたら
ボディーガードに後ろから薬を嗅がされそうに
なったけどかわした
ボ1「なかなかやるな…」
「ふ…あんなの…」
ボ2「甘いな…」
「やられるわけないじゃん…」
お店を出ると大夢が乱闘しなが2人を庇ってた
3人の方に寄って2人を守る
「いい?2人とも逃げる時間作るから
逃げてお願いね…ごめんなほゆりを
お願い…」
なほ「分かった…大丈夫だよね2人?」
「信じて大丈夫だから』
なほ「分かった…」
隙を作る為に大夢に加勢した
「あれモブさん達も体力ないの?」
笑いながら言うこちに来たから
なほに叫んで
「走れー」と言うて
2人は走って行った
大夢「なんかカッコ良くねぇ〜」
「でしょ?イケメンになれる?」
大夢「十分イケメンだ…」
何とか取り巻きを巻いて廃墟に入った
けどまだ取り巻きの声がする
なほから連絡で2人とも避難できたみたい
だと連絡が入る
取り巻きの声も聞こえなくなったから
帰ろうとした時に
大夢が後ろからバットで殴られた
「大夢‼︎」
と1「この男が大事なら大人しくしろ」
「分かったから大夢を離して…」
大夢「俺は大丈夫だから逃げろ‼︎」
「それは出来ないと」
笑顔で答えた
大夢「くっ…麗奈に触ってみろ
お前らがやった事後悔させてやる」
と2「女はボスのお気に入りだ」
と3「それにしてもいい女だな…」
と4「そうだな…うまそうだな」
大人しくロープに縛られた…
絶対大夢を助ける