第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎
お店んに着いて着替えてメイクをして
今日の衣装はポリスのコスプレだ
なほ「麗奈…なんかあった?」
「何で?」
なほ「元気ないから…」
「元気だよ」
「作戦通り行こう…」
なほ「そうだね」
ゆり「先輩…」
「ゆり大丈夫わたしが絶対に守るよ
もしも死にかけになってもね♪」
ゆり「ありがとうございます…」
オ「3人揃ってるね」
3人「は〜い」
オ「今日はVIPの中でも大事な人だから粗相の
無いようにね」
3人「は〜い」
fairy fountainに入る
そこのは政財界の面々が居た
「初めましてれいです〜よろしくお願いします」
V1「可愛いね〜わたしの好みだ」
「ありがとうございます」
それぞれ挨拶して何だかんだ話しをしている時に
黒服の大夢が入ってくる
大夢「ゆうちゃん・ななちゃん時間です」
「お客様すません…予約のお客様がいるので
ゆう・ななは少し席を外します」
V2「されはざんねだ…」
V1「いいじゃないか…れいちゃんがいるだから」
V2「そうだな…はははは」
ゆりとなほは席を外した
もう少し飲ませてわたしも抜ける