• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


何だかんだでご飯が出来て
ご飯を食べてお風呂に入って
映画を見る時に
携帯に着信が入った

オーナーからだった

オ「今日悪いだけどVIIPが来るだ
ななちゃん・ゆうちゃんも
出勤してくれるからお願い」

「分かりました…支度したら出勤します」

電話を切って出かける準備をする

「赤井さんちょっとだけ出かけてきます」

赤井「何処へ行く?こんな時間に…」

「う〜んなほに呼ばれて…」

赤井「ほぉ〜この俺に嘘をつくのか…」
「いい度胸だ…」

「俺がお前の嘘が見破れないと思ったのか?」

だんだん赤井さんの目が優しい目じゃなく
FBI赤井秀一になってきて怖くなった

「赤井さんわたし信じてくれないですね…
もうー赤井さんなて知らないし…嫌いです‼︎」

赤井「そうか…嫌いか…」

「そうです…」

と言いなが玄関を出て赤井さんごめんなさい
と思いながら大夢に電話して作戦開始だと電話した

大夢「麗奈…泣いてるのか?」

「泣いてないよ…」

大夢「なら…いい」
「お店で…」

「了解」

と電話を切った
涙で目の前が見えなくなってきたけど
気持ちを切り替えってお店に向かった
/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp