• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


ゲームをする為にソファーに2人で並んで
ゲームする

2人で並んでやってるなが何だか不思議な
気分だ
あの赤井さんがゲームをやって
いつもPCを見ながら険しい
顔してる事が多いから不思議な感覚だ

「赤井さん楽しですか?」

赤井「楽しいがどうした?」

「赤井さんゲームでもすごいですね」

赤井「何がだ?」

「ライフルで百発百中じゃなですか?」
「やっぱりFBIでも訓練とかあるですか?」

赤井「あぁ〜もちろん試験とかもあるからな…」

「わたしもFBIに入れるぐらい頭よかった」

赤井「麗奈みたいなエンジニアなら大歓迎だ」

「本当ですか?」

赤井「もちろんだ
あと、俺の横にいる仕事もあるぞ」

「それはずっと一緒にいるって事ですか?」

赤井「そうだな」
「俺は一緒にいたいが…」

「わたしでっていたいです」

自然と目が合って唇が重なった

なんで…こんなにも幸せの気持ちになるだろ
ただキスをしただけで

もう2度と失わないと心の中で誓った…
/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp