• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


2人でご飯を食べる
食べ終わったからゲームを取りに
部屋に戻る

どこにゲームしまったかな?
確かはこの中にしまったな…
あったあった

ゲームの箱を持って
リビングに行くと

赤井さんがタブレットで何か
していてたから
(急な仕事だよね…しょうがない)

部屋に戻ろうとしたら

赤井「言えば取りに行ったぞ」
「そんな重そに持って…」

「ごめんなさい…仕事の邪魔して
わたし部屋で居ますね」
「なんかあったら呼んで下さい…」

リビングから出ようとした時

赤井「今日は独り占めするだろ?」

「え…」

赤井「ただ見ていたホワイトヘブンビーチをな…」

「世界一綺麗なビーチで夕焼けや星が綺麗なですよね」
「1回は行きたなってそん所プロポーズとか
されたら最高ですよね」

「わたし絶対にプロポーズされるなら
海できれな星の下でって決めてるです♪」

「まぁ、わたしの勝手な妄想です…」
「ちょっとは憧れです…」

赤井「…」

急に考え込む赤井さん

「赤井さん?」

赤井「あぁ何でもない」

「ゲームやります?とりあず?」

赤井「やる」

ゲームを箱から出してTVに繋げる

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp