第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎
2人でご飯を食べる
食べ終わったからゲームを取りに
部屋に戻る
どこにゲームしまったかな?
確かはこの中にしまったな…
あったあった
ゲームの箱を持って
リビングに行くと
赤井さんがタブレットで何か
していてたから
(急な仕事だよね…しょうがない)
部屋に戻ろうとしたら
赤井「言えば取りに行ったぞ」
「そんな重そに持って…」
「ごめんなさい…仕事の邪魔して
わたし部屋で居ますね」
「なんかあったら呼んで下さい…」
リビングから出ようとした時
赤井「今日は独り占めするだろ?」
「え…」
赤井「ただ見ていたホワイトヘブンビーチをな…」
「世界一綺麗なビーチで夕焼けや星が綺麗なですよね」
「1回は行きたなってそん所プロポーズとか
されたら最高ですよね」
「わたし絶対にプロポーズされるなら
海できれな星の下でって決めてるです♪」
「まぁ、わたしの勝手な妄想です…」
「ちょっとは憧れです…」
赤井「…」
急に考え込む赤井さん
「赤井さん?」
赤井「あぁ何でもない」
「ゲームやります?とりあず?」
赤井「やる」
ゲームを箱から出してTVに繋げる