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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


赤井「腹へった…朝飯にするか?」

「は〜い」

ベッドから出ようとする
赤井さんの腕を引っ張って自分の
方に赤井さんを寄せて

「赤井さん…だいすき」
と頬にチュッとリップ音鳴らして
キスをした

赤井さんはフッと笑って
抱き締めてくれた

赤井「俺もだいすきだ」

麗奈には驚かせる
大胆にきたり恥ずかしがったり
見ていると飽きない

俺が好きだと言うと真直ぐ俺の
顔を見て笑うそんな麗奈の顔を
見るのが好きだ

「赤井さんご飯食べないですか?」

赤井「食べる」

「一緒に食べましょう…」

赤井「あぁ…お返しだ」

「え?」と思った瞬間

赤井さんからキスをされた

急になんかきが恥ずかしくなってきて
真っ赤になる

赤井「顔真っ赤だぞ」

と耳元でいつもより低く囁いって
くるからもっと赤くなった

赤井さんはクスクスと笑いながら
部屋をでた

赤井さんが部屋を出て行く
続けて
部屋を出てキッチンい向かった
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