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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


寝転がる赤井さんのズボンゆっくりと
ずらした

下着越しにソコを触ると
形がわかるぐらい勃ってた
下着もずらして
出てきたそれにびっくりした

できたそれを手で掴んで
口の中に入れた

最初は先端部分を舐めて
徐々に大きくてた口に入らない
から手で扱いた

赤井さんの方を見ると
息を荒くしてエメラルド
グーリン目が熱が篭った
みたいな目で見てくるから
赤井さんがわたしの愛撫で感じている
が嬉しくて夢中でした

赤井「は…離せ麗奈…」
「…っ…逝く…」

口の中に放たれた液

赤井「…ほら、早く吐き出せ」

と言うわれたけど
そまま飲み込んだ

「えっと…ご馳走様?」だったかな?
と言うた

そしたら赤井さんが
顔を真っ赤にしてうなだれていた

「あ…赤井さんごめんさい‼︎」
と謝った

赤井「麗奈…違うだ…」
「お前そんな事どこで覚えてくるだ?」

「なほにが男の人はみんな喜ぶと
聞いたから…だから、赤井さんにも
喜んでほしかったです」

耳元で「良かった…」と囁かれて
びっくりしけど
赤井さんがそう思ってくれるないいやと
思えた
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