• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


赤井さんとのキスは何度も角度を
変えながらキスをした
そのキスはどんどん深さが深くなってきて
わたしの声が部屋に響き渡る

「んっ…あっか…」

赤井「好きだ…」

そのまま赤井さんはわたしの体を
ベッドに沈めた

赤井さんはわたしの首筋に舌を這わせて
まるでアイスを食べるみたいに
這わせてくるから
身体が疼いてきてしまた

麗奈の首筋はいつも綺麗で俺のものだと
感じる俺だけのもと独占力が出てくる

赤井さんはゆっくりと
パジャマのボタンをひとつまたひとつと
開いていく

「赤井さん…」

赤井「どうした?怖いか?」

「違うです…ドキドキして
口から心臓が飛び出るかと思うぐらい…」
「ドキドキして…」

赤井「俺もだ」

そ言いながらわたしの手を赤井さんの
胸にあってる

赤井「一緒だろ?」

フッと笑って赤井さんがかっこ良すぎって
また心臓の音が一段上がる

段々赤井さん舌が胸の方にきて
身体がビックっと動く

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp