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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


仕事を終わらせてお店に向かう
お店に着いて服を着替える
ここのお店はコスプレで接客をするお店だ
コスプレだから結構際どいけど
これもゆりの為だから我慢我慢だと思い
ホールに出る

たまに触って来そうになるとわざとグラスを倒したりして
何とかやり過ごしてる

ホールに出ると黒服でいる大夢と
アイコンタクトをとっていつもの
様に接客をして終わる時に
オーナーから声が掛かる

オ「明後日ななちゃん(なほ)とゆうちゃん(ゆり)
と3人でVIP入って欲しいだけどいいかな?」

「私まだ自信がないです…でも、頑張ります」

なほ「れい…大丈夫だよ」

オ「まぁ3人とも可愛いから可愛がって
もらいなさい」

2人「は〜い」

着替えてお店を出る
大夢達と待ち合わせしている場所に行く

「2人とも待った?」

大夢「俺腹減った…」

ゆり「先輩明後日聞きました?」

「聞いたから大丈夫だよ。絶対にゆりもなほも
守るから信じて」

ゆり「ありがとうございます」
泣きながらゆりが言うもだから
すごく我慢していたのが伝わる

だからこそ作戦を考えて守るだ
絶対に

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