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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


扱かれたなほが帰ってきた

なほ「もう〜麗奈聴いてよ」

「ごめん…なほ」

なほ「私が言い出した事だし
謝らないの♪」

なほ「しかし、大夢の情報網どうなってるの?」

「あぁ〜それなら達也使ったみたいだよ…」

なほ「はぁ⁉︎聞いてないだけど…」

達也はなほの弟だ

「まぁ〜達也は昔から大夢の信者みたい
もんじゃん」

なほ「そうなだけど…」

「今日はシフト入ってる?」

なほ「勿論」

「じゃ〜仕事終わらせて夜の蝶になりますか?」

なほ「麗奈それおっさんみたい…」

「毎日おじ様達相手してたらそうなるよ」

笑いながら話していると
赤井さんからLINEが入ってしばらく
仕事が忙しくなると
LINEに入ってきた

赤井さんも忙しいのか…
危ない仕事じゃないといいけどな

LINEに
「あんまり無理しなでくださいね」
と送ると

赤井「了解」

と一言だけだ

ちょっと寂しいなと思う
まぁ〜赤井さんがスタンプ連打や
長文送ってくるのも怖いと思うけど
ちょっと面白い…

そん事を考えて仕事を終わらせる

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