第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎
そんな事を考えながら仕事をしていると
後ろから声がして振り向くと
大夢が「お前らなんか楽しい事
してるみたいだな…」言うわれドキッ
とする
「何の事?映画の事?もしかして、見たい?」
「じゃ〜今晩3人で行く?」
大夢「いい加減話さないと
口滑らせて彼氏に言うかもな…」
「分かったから絶対に言うわないで…」
実はと話を大夢にする
大夢「お前らな‼︎何してるか分かってるのか‼︎」
と大夢に怒鳴られる
だから、言いたくないだ
大夢はたかが死んでからよく怒る…
大夢「分かった…俺も黒服として入る
場所なら分かるそのかいがならツテがある
からすぐにでも入れる」
「何で分かったの?」
大夢「達也を使った…」
「可哀想に達也…」
大夢「まぁ、俺も話は聞いた事がある
裏で大きい組織が動いているのをな」
「薬をばら撒いている情報は達也から聞いてたしな」
「さすがだね」
「だってにやってない?」
大夢「そうだな…昔の話だ…」
「大夢そうだな」
なほ「2人で何話してるの?」
大夢「なほちゃん俺と楽しい話しょうか?」
とニコニコしながらなほを連れた
言うわんでも会社中に大夢の大きな怒号が
響いてた