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FBI赤井秀一との生活

第12章 大切なものを守る者と約束守る者💎


いつも通り起きて仕事に行く準備をする
ただ最近は寝る時赤井さんが
たまに子犬の目をしてきて
「麗奈一緒に寝てくれ」と
お願いされる事が増えって
あまり寝れてない

「赤井さん今日は遅くなります…」
「ご飯は作ってあるのでレンジで温めて
食べてください」

赤井「最近忙しいのか?無理して
飯まで作らなくてもいいだぞ?」

「大丈夫です‼︎赤井さんが美味しい
言ってくれるから嬉しいです」

「赤井さん行ってきます」

赤井「あぁ…」

家を出る

赤井さんにはゆりの事内緒にしている
何回かお店に行っているけど
オーナーはかなり用心深い人らしい

だけど、絶対ゆりを辞めさせるけど
毎日ほぼ仕事終わってから行っているが
ゆりに会って詳しい話を聞くと

VIPの部屋があるらしくその部屋の
名前がfairy fountain(妖精の泉)とangel's rest(天使の休息)
2種類の部屋があるらしく

だから当日かその時VIPの指名をもらわないと
入れない部屋らしいから
指名をもらう為に色々
やってる

だけど、最近はお客さんからの
指名をもらう事が多く
なってきた

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