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FBI赤井秀一との生活

第11章 託された想いと意志を継ぐもの


お店を出て買い物の続きをする

さっきと真逆のお店だ
カジュアルだけどボーイッシュみたいな
お店にきた

なほ「これどう?今度,会社のバーベキューあるじゃん」
「どうかな?」

なほが持ってきたのは
オーバーオールだった

なほ「麗奈は勿論赤井さん連れてくる
でしょ?」

「赤井さんくるかな?」
「まだ,話してない…」

なほ「赤井さん来たら社長喜ぶよ」

「社長は赤井さんみたい感じすきだからな…」

なほ「本当うちの会社いい会社だよね」

「本当社長に感謝だよ」
「ちょっと忙しくなると
ブラックかするけど…」

なほ「麗奈はもうエンジニアとして
すごいじゃん…」

「わたしはたかに教えて貰ったし」

なほ「大夢もそうだよね」
「まぁ…大夢場合はブラックだからね」

「この前の会議で新しいシステム警視庁から
頼まれてたけど誰がメンバーか聞いた?」

なほ「まだ聞いてないな」
「てか、休みの買い物中に会社の
話しかしないて私達何‼︎」

「なほ落ち着いて…」

なほ「落ち着いてられない…
わたしだけ彼氏いない…」
「麗奈は赤井さんとラブラブじゃん」

「別にラブラブじゃないよ…」

なほの話がどんどん大きくなっていく
のでお店を一度でる




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