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FBI赤井秀一との生活

第10章 運命💎


扉を開けて赤井さんに見惚れていた

赤井「そんな所で吊ってどうした?」

「な、何でもないです…」

赤井さんがカッコ良すぎて
見惚れてたなんて言えないいや…

「赤井さん持ってきましたよ」

赤井「その箱は何だ?」

「これは、名付けて想いで箱です」

赤井「今名付けてどうする…フッ」
「麗奈は可愛いいな」

「…なんか今すごく子供だと思われた
気がします…」

赤井「俺の大事なkittyだな…」

「だから、私は赤井さんの猫じゃありません」

赤井「おいで」

「そんな言葉で騙されません…」

おいでと言うわれ身体が勝手に反応して
赤井さんの方へ行ってしまう
ぎゅっと抱き締めて頭を撫でてくれた

「こ、これは違いますから…
その…赤井さんが悪いですよ…」

赤井「あぁ、俺が悪い
だから、機嫌なおせよ」

と言うわれても説得力がないなと
思った時に
赤井さんからキスの雨が降ってきた

「赤井さんキスで誤魔化してません?」
赤井さんを見ながら言うと

赤井「もう、黙ってろ…」

そ言いながらキスをしてくる
でも、そんな赤井さんもすきだなと想う

多分この気持ちに終わりはない
一生消えない

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