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FBI赤井秀一との生活

第10章 運命💎


キスをご所望されたのでキスをした
最初は触れるだけのキス

「赤井さん…もっと」

赤井「そ焦るな…」

「だって…赤井さんとキスしたい」

赤井「あぁ、俺もだ」

再び小さな唇にキスをして
だんだん深く角度を変えながら
俺は夢中で腰を激しく動かした

俺の腕の中で感じている麗奈は
いつもの可愛いらしいとは違い
えらく官能的に見えて
俺の興奮がまた一段と上がる

赤井「俺を感じるか?」

「あっ…うん…感じるよ」

フッと笑った赤井さんは官能的に
すごくエッチだと思った瞬間
赤井さんの動きが早くなって
逝きそうになる

赤井「麗奈…麗奈…麗奈」

「あっ…ん…あぁぁぁっ…」
「いっ…きそう」

赤井「一緒にイコ…」

そ言うと私の身体を力一杯
抱き締めてくれた

「やっぁあぁッ‼︎」

赤井「…っく」

赤井さんが肉棒を抜いて
顔にかけてきた

びっくりして顔にかかたのをペロっと
舐めた

赤井「舐めるなよ…」

「びっくりして舐めちゃった…」

赤井「わるい…お前汚したくなった」

「美味しかった」

赤井「どこで覚えた?」

「えっ?」

赤井「素でやっているのか…」

赤井さんのが優しく顔拭いてくれた
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