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FBI赤井秀一との生活

第10章 運命💎


涙目で訴えてきた麗奈への愛しさと
独占欲が強くなると
同時に指を二本目を入れる

「あぁっ…やっぁ…」

赤井さんの指が増えて自分の
いい所探るように指を動かされ

赤井「ここか?」

「あっ…やっ、ダメ‼︎」

赤井さんが動かす指で達してしまった

涙目になりがら息を整えていると

赤井「挿れていいか?」
「追わずけをくらうのは性に合わん…」

「赤井さん…だいすき…です…」

涙を流しながらそん事を言うわれたら
男としてたまらないと想い

「あぁ、俺も大好きだ…」
と言う同時ゴムをつけてに挿入され

ゆっくりと麗奈の中に入っていた

「あぁっ…」

赤井「くっ…お前の中熱い
気を抜いたら持ってかれそうだ」

俺はゆっくりと確かめるように
自分の肉棒を麗奈の中を擦り付けた

「ああああっ…やっ‼︎」

赤井「全部入ったぞ」

「…うん…」

赤井「動くぞ」
「好きだ」

「あっぁぁぁ…やっ…ぁ」

赤井「お前の中絡みついて離さない…」

愛液と肌が合ったる音と自分の声が
静かな部屋に響き渡る

「あ、あかいさ…ん」

赤井「どうした?」

「その…キス…したい…です」

赤井「フッ…しょうがない奴だな…」

キスをせがんで来るとはな
キスだろうが何だろが
お前にやるよ

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