第10章 運命💎
首筋から下に手が触れ胸まできて赤井さんの手が
止まった
「赤井さん?」
赤井「何でもない…」
手が自然と止まった
この光景を目に焼き付けたいと思った
変態ではないが息をのむ程
いつもの麗奈と違って官能的に見える
ブラのホックを外して
プルッと双丘が顔出し瞬間
自分の股間に血液が
集中するからまだと言い聞かせ
ながら双丘を揉んだ
突起を摘んだり潰したり
舐めていると麗奈から甘い声が
漏れ出し俺をなお興奮させてくる
「だめっ…舐めれ…ると…あぁ!」
赤井「舐めるとどうなる?」
「舐め…られると…したが濡れちゃう…」
赤井「確かめ見るか」
と言いながら赤井さんはショーツの
上から割れ目をなぞってきて
それすら気持ちよくて
声が出る
「あっ!あっん!ダメ」
赤井「中はどうなっているか確かめないとな」
ショーツの間から指が入り身体がビックと
動くと同時にグチュと音が響いた
赤井「こんなに濡らしていたのか?」
「き…嫌わないで…」
涙目になりながら嫌わないでと
言うわれたが嫌うどころか嬉しいとさえ想う