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FBI赤井秀一との生活

第10章 運命💎


こん格好恥ずかしい…しかも
Tバック姿だし
浴衣着るうからラインが出るのが
良くないと言うわれたから
Tバックにしたけど

色も黒だし
もっと可愛い色を選んでおくべきだったとか
考えていたら

赤井さんから

赤井「エロ…綺麗だ」

俺の目に今映るのは
白く透き通るような肌
普段は可愛らしい下着なのを
しているのに何ともギャップを
逆手に取られて

思わず思った事が出てしまった

「赤井さんごめんなさい…
こんな格好で…」

頬から雫が流れる
その雫を赤井さんは舌で舐めとった

「赤井さんそんの舐めったらダメです」

赤井「甘いな涙」
「俺にはソーダみたいな味がする

「本当ですか?」

赤井「試してみるか?」

キスをされ最初は触れるだけのキスを
角度を変えながら何度もした
だんだんそのキスが気持ち
良くなってきた頃には深いキスへと変わった

「んっ…あぁっ…はぁ…」

赤井「キスだけでもトロトロだな」
耳元でいつもより低い声で言うわれ
耳朶を噛んでくる

「んっ…あっ…」

赤井「耳でも感じるのか?」

「……」

赤井「色々味わせてもらう」

赤井さんはそい言いながら私の首筋を這う

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