• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第10章 運命💎


「あったあった♪」
「良かったさっき取れちゃたんだよね」

美咲に髪飾りを付けてくれたのに
取れちゃったんだよね
付けて車から降りる

大夢「麗奈?」

「大夢?どうしたの?」

大夢「浴衣か?」

「うん♪可愛いでしょ?」

大夢「似合ってるよ。俺は好き…」

「ありがとう…」

大夢「これ借りてた本返しにきた」
「でも、その格好で荷物は無理か…」
「玄関まで持っていくわ」

「ありがと…行ってきたよ」

大夢「そっか…行ったか」

「うん…赤井さんと行ってきたんだ」
「そうだ…一緒に花火やらない?」

大夢「そうだな…や…」

赤井「麗奈どこ行った?」
と庭の方から赤井さんの声がする

大夢「俺はやらない…帰るわ」
「じゃ〜なぁ」

「本ありがとう」

大夢と別れて赤井さんがいる
庭にいく

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp