第9章 天国からの贈り物💎
会社に着いて自分のデスクに座って
昨日の事を思い出したりして
ニヤニヤしていたら
なほ「おはよ〜赤井さんとうまくいった
みたいだね」
大夢「おはよ、それマジかよ…」
なほ「麗奈のあの締まりなのない顔見てみん?」
大夢「たか兄と時と同じ顔してるな確かに…」
「何で⁉︎分かるの」
2人「顔見れば分かる‼︎」
大夢「もう、やったのか?」
「⁉︎…」
大夢「手速いんだな…意外と」
「………」
なほ「私も赤井さんみたいな人と
一夜を過ごしたいな」
「赤井さんはダメ!絶対にダメ」
なほ「親友の彼氏取るほど極悪じゃなから私…
で、どこまでいったの?気になる」
「どこまでって…そんな事言えないよ…」
なほ「まぁ、顔見たら分かるけど
どうだった赤井さんわ…」
大夢「おい、そこまでにしとけょ」
なほ「大夢だって気になるくせに…」
赤井さんのセクシーでエロすぎたなんて
言えない