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FBI赤井秀一との生活

第8章 この世に生まれた意味💎


赤井「ここまで、来て怖いか?」

「違うです…さっきの言葉もう一度聞きたいです
あと、何でそんな事思ったのか…」
「ごめんさい…」

赤井「さっきの言葉?」

「Thank you for searching and finding meをもう一度…」

赤井「いくらでも言うてやる」
「Thank you for searching and finding me」
「もしかしたら、お前は違うやつと恋人に
なっていたかも知れんかもしれん
だから、俺を探してくれてありがとうと
想ったんだ」

「私はきっと赤井さんに出逢う為に生まれてきですね」

微笑みなが言うと
赤井さんが

赤井「あぁ、そうだな」
と微笑まれたと同時に挿入された

「ああああっ…」

赤井「もう、俺のもだ
俺の許可なく離れる事は許さん」

「あっ…あ、あかい…さ、ん」

赤井「怖いか?」

首を縦にふる事しか出来なくて

赤井「う、動くぞ…」

「あぁっ…激し、い…」

赤井「くっ…悪いが止まらない
お前の中良すぎだ…」

そんなの事を言うわれても
反応出来なくて
ただ赤井さんがくれる
快感を感じた

「あぁ、やっ…あぁっ…」

赤井「締めるな…」
「くっ…中俺を離さないとうに
締めてくる…」




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