第8章 この世に生まれた意味💎
おでこにキスをされ
微笑む赤井さんにドキドキしてしまう
赤井「お話は終わりだ」
赤井さんの手が胸に触れられ下着の
上からでも恥ずかしくて
「んっ…あっ…」
声が漏れる
器用にブラを外され
直に触られ体がビックとする
「あっ、あんっ…んっ」
急に胸の飾りを触られて
「あっ…だめっ…あぁっ」
赤井「胸デカいな…触りがいある
手に吸い付いてくるみたいだ」
太ももを触りながらショーツの上から
触れられ赤井さんの指を感じる
纏っていたショーツも脱がされ
全体を見られ
恥ずかしくなって
手で隠す
赤井「隠すな…もっと見せてくれ」
「赤井さんさっきから恥ずかしいです…」
指を挿入され身体が反応する
「ひゃ…っぁあ」
指を出し入れしながらキスをされ
段々と気持ち良く感じるようになってくる
指が増やされ身体がビックとする
「あっ…もぅ、ダメ…」
赤井「イケ…」
「ああぁっ…」
逝ったせい息が苦しくて
はぁはぁと息を整えていると
赤井さんは自分が履いているズボン
と下着を同時に脱ぎ
赤井さんのが勢いよく飛び出した
赤井さんの鍛えられた身体を
惚れ惚れするぐらい見ていたら
口でゴムの袋を開けて
赤井「悪いが我慢の限界だ」
「あ、赤井さん…聞きたいことがあるです」