• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第8章 この世に生まれた意味💎


「赤井さん・・・すき」

赤井「俺も好きだ」

吐息混じりの赤井がかっこよすぎて
目を逸らす
赤井さんキスする時目瞑らないで
じーっと見てくるから目を開けると
目が合って目を逸らしてしまう

「赤井さん私赤井さんがだいすきです」

赤井「・・・それ以上俺を煽るな」

また、キスの雨が降ってくると
想ったら舌が入ってきてベッドに押し倒された

「んっ…ぁ…ん…」
吐息混じりに夢中で舌を絡めた

「赤井さんの舌は、タバコの味です」

赤井「さっき吸ってたからな嫌か?」

「安心する味」

赤井「麗奈すまん止まらんかもしれん」
「もうこの先するの怖かったらやめるが・・・」
「それか俺を殴れ・・・」

「殴れてて・・・出来ません」

「赤井さんだから怖くない」

赤井さんが目を丸くして私を見て
微笑みながら
また、キスをする
徐々に深い深いキスになる

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp