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皆との日常 〜🎤✨〜

第7章 何度もキスをしてみた


Fling Posse

飴村乱数

「んぅ、鈴森……?」
微笑んで抱きついてきます
彼からも軽いキスが返ってきます
もう一度貴方からキスをすると今度は首に手を回されて深くキスをされました
「えへへ、僕ってば賢い!ていうか〜、鈴森から来たんだから良いって事だよね?」
嬉しそうに微笑みながら貴方の目を見つめました


夢野幻太郎

「ん。…どうしました?」
返事もせずにキスを続ける貴方
すると貴方の腕を掴みます
「…麻呂はキスだけじゃ嫌じゃ。もっと引っ付きたいでおじゃ。……なんて嘘です。」
貴方が目を丸くすると彼は笑いました
「っていうのも嘘。早く触れてください。」
そう言って貴方を抱きしめキスを待っています
キス待ちの先生も可愛いですね


有栖川帝統

「ん?どうした?」
貴方の方を見て笑顔になります
その後もキスを続ける貴方に彼は次第に真顔になっていきます
「お前、これ以上続けたら……。」
それでもキスを続ける貴方
「だぁぁ!どうなっても知らねえぞ!」
貴方を押し倒して彼からもキスを返されます


麻天狼

神宮司寂雷

「ん、ふふ。どうしたの?」
軽く腰に手を回してくれます
キスを続けていると少し顔を赤くして言います
「鈴森…。私も男だから結構しんどいものがあるんだけれども……。」
距離を開けようとする彼に抱きついた貴方
「………鈴森?」
少し怒ったように眉をひそめた彼
しかしすぐに微笑んで抱きしめてくれました


伊弉冉一二三

「ちょ、鈴森ちゃん……?」
貴方の頬を手で優しく包みます
しかしその制止も聞かずにキスをする貴方
「タンマ!ほんとに!!」
顔を真っ赤にして貴方を止めます
それでも止まらない貴方に彼は次第に手を離して諦めていきます
「鈴森ちゃんさ…、自覚してよ。」


観音坂独歩

「…鈴森?待て待て待て。」
彼は少し身を引いて距離を置きます
そんな彼にまた近づいてキスをする貴方
だんだん彼にも火がついてきました
「はぁ…。鈴森、覚悟しろよ。」
そう言って今度は彼から深いキスが
貴方が身を捩って逃げようとすると彼は貴方を強く抱きしめます
「逃げれると思ってんのか。」




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