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皆との日常 〜🎤✨〜

第7章 何度もキスをしてみた


Buster Bros!!!

山田一郎

「ん、どうした?」
初めは笑って顔を見つめてきます
何度も何度もキスをされて彼は戸惑います
「……は、なんだ?何かあったか?」
照れながらも真剣な顔をして貴方に聞きました
何もないよ、と伝えると
「そうか。…いや、鈴森からすんの珍しいと思って。嬉しい。」
素直に喜んでくれました


山田二郎

「んぇ?」
いきなりキスをされて驚く彼
(ヤバい、俺絶対変な声出た!)
顔を真っ赤にして口を手で隠しています
貴方がその手にもキスをするとより赤くなります
「待って!ストップ!!」
手で貴方の口を覆いますがそれにも彼は照れます
恥ずかしがる彼と反応を楽しむ貴方でした


山田三郎

「ひぁっ!!…もぉ、何するんですか。」
頬にキスをすると良い反応を見せてくれます
それに喜んだ貴方はまたキスをします
だんだん顔が赤くなる彼
「え…、え?何…?」
軽くパニックになっています
貴方が嬉しそうに微笑んでいるのを見て彼も全力で抵抗はしませんでした
(………恥ずかしい。)


MAD TRIGGER CREW

碧棺左馬刻

「……。」
貴方にキスをされた後妖しく笑います
ヤバい…、しかし時すでに遅し
「もっとしろよ。ほら。」
腰を抱き寄せられ彼の胡座の上に座らされます
見つめられながらキスをする事になりました
「何恥ずかしがってんだ?したかったんだろ?……遠慮すんな。」
凄い機嫌良さそうですね


入間銃兎

「…?どうしました?」
初めのうちは頭を撫でてくれます
しかし貴方が何度もする内に彼にもスイッチが入ってしまいました
「俺がいつもしてるキスはそんなんじゃねえだろ。……もっと教えこまないと駄目ですねぇ。」
こうなると主導権は彼です
大人しく従ってください


毒島メイソン理鶯

「ん…。何だ?」
貴方を抱き寄せて見つめてきます
それでも何度もキスをする貴方に彼は少し顔を赤くしてしまいました
それに喜んでいると彼からもキスが返ってきます
「沢山してくれたからな。小官からもしっかり返させてもらおう。」
逃げられないようにばっちりホールドされます
「…お前は本当に可愛らしいな。」


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