• テキストサイズ

皆との日常 〜🎤✨〜

第5章 少し久しぶりに会ってみた


Fling Posse

飴村乱数

「あっれぇ〜?鈴森来てくれたの!?」
デザインしていた服の仕分けをする彼
貴方を見るなり飛びついてきます
「えへへ〜、嬉しいな!」
貴方の頬に軽くキスをしました
「あとちょっとで終わるからね!」


夢野幻太郎

「…?ふふ、おやおや。」
首を傾げて手を広げた彼に抱きつきました
貴方の頭をゆっくり撫でる彼
「はー…、小生も今回ばかりは鈴森にとても会いたかったです。」
酷く疲れていたのかぎゅーっと抱きしめてきます
しばらく離してくれません


有栖川帝統

「鈴森〜!!」
走って飛びついてきます
「なんかカジノ行ってたら身売りされるかと思ってよぉ!怖かったぜ!!」
元気満々に物騒な事を言った彼を軽く叱ります
「…わかったよ。危険な賭けはしねえよ。」
真剣な貴方が可愛くて少し笑っています


麻天狼

神宮寺寂雷

「…鈴森?」
険しい顔から一気に優しくなりました
嬉しそうに貴方を抱きしめてきます
「ごめんね。鈴森。少しばかり忙しくって…会いに来てくれて嬉しいよ。」
何度も貴方の頭を撫でてくれる彼です


伊弉冉一二三

「…ん?もしかして鈴森ちゃんかい?」
貴方を見て驚く彼
そんな彼に抱きつこうとすると彼も手を広げて待ってくれました
「はは、鈴森ちゃん。来てくれて嬉しい。」
彼も忙しくて参っていたらしいですね
貴方を抱きしめて離しません


観音坂独歩

「……。」
貴方を見つけて無言で抱きしめます
何も言わずにほんとに強く抱きしめられます
貴方が独歩?と名前を呼ぶと
「…幸せだ。この地獄の日々の後に鈴森に会えるだなんて…ありがとう神様。」
と呟いていました


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp