第3章 ガンダムマイスター
アレ「エクシアはどうした?まさかやられたのか?」
ロック「先に帰投した。初めて紛争介入だ。思う所があるのさ」
ティエ「わからないな。なぜ彼はガンダムマイスターなのか」
貴方『みんな認められてガンダムマイスターになってる。間違いなんてないわ』
刹那は一人先に帰投するため飛んでいた。しかしそこであるものを見つける。
刹那「ユニオンの輸送機?この空域で?フラッグか」
突然その機体は姿を変える。そしてその機体は刹那に攻撃を仕掛けてきた。
グラハム「初めましてだなガンダム!」
刹那「何者だ!」
グラ「グラハム・エーカー。君の存在に心を奪われた男だ!!」