第15章 ❈二度と貞操帯は付けちゃダメ(凪・愛空)
『ああ"あ"あ"〜〜ッ♡♡!!あっ、ひぃあ…!!も、むりぃっ!!』
「あ〜その🌸の声めっちゃ腰にくる。腰止まんない。4日も我慢させられてたし」
『せ、しろぉ♡♡も、むりぃっ!むりむりッ♡あっ♡ひぃっ、んああッ♡』
ぐぽぉっ♡♡!!
子宮を無理やり広げられたような感覚と強すぎる快楽に、背筋と脳に電気が走ったような感覚が現れた瞬間ぷしゃぁっ♡とまた潮を吹いて体をがくがくと震わせた。
『んうう"う"う"ッ〜〜ッ♡♡♡』
そして私の意識は飛んでしまいそうになっていても、誠士郎は腰の動きを止めなかった。快楽に溺れながら段々と私の視界は暗くなりそこで意識を失った。
「あ、意識飛んじゃった…?まぁいっか。意識なくてもヤらせてね♡」