第15章 ❈二度と貞操帯は付けちゃダメ(凪・愛空)
オリヴァ・愛空
『んあっ♡ひっ、うあ…ッ!あぅ♡♡』
「ね、もうシたくなったでしょ?」
『やだってばぁッ!!あぅぅ♡♡!』
「強情だねぇ?🌸は」
じゅるるぅ♡♡ぢゅぅぅッ♡!
愛空が所構わず襲ってくるのでお仕置として貞操帯を付けさせて我慢させることにした。でも3日目になる深夜に襲われたのである。寝ていた所をズボンとショーツを奪われて愛空はクンニを始めたのだ。
じゅる♡♡ぢゅるる…ちゅぅ♡
『んぃぃいいッ♡ひっ、ん…あ♡やめぇ、やめてぇッ〜ッ♡♡』
「シたくなった?ここに、俺のぶち込まれたくなったでしょ」
ぢゅぽっ♡と音を鳴らしてから秘部から舌を抜いた愛空は口の周りを、私の液でベトベトに濡らしていた。そして私のお腹を子宮がある所をグリッと押した。その瞬間ビクビクと体が跳ねてしまうし、どんどんムラムラしてしまうしナカに愛空のが欲しくてたまらない。でも1週間我慢させなきゃって決めたから、私も我慢しなきゃと唇を噛み締める。
「ね、本当にシたくない?」
『し、たい…』
「じゃあこの貞操帯外して。いい子だからさ」
人は欲望に正直だとこの時身をもって分かった。そして愛空の貞操帯を外した瞬間、速攻でナカに挿入されてぐちゃぐちゃに犯され始めた。
ばちゅ!!じゅぼじゅぼッ♡♡ばちゅんっ!!
『んぅう"う"う"ッ♡♡!!うぐぅ、ひぃああッ♡や、だめだめっ!きつぃぃ♡』
「俺もキツかった〜。ずっとムラムラしてたのにさぁ、🌸に貞操帯付けられたんだから」
『んぐっ♡ひっ、あぅっ!んぅぅッ♡♡』