第15章 ❈二度と貞操帯は付けちゃダメ(凪・愛空)
凪誠士郎
何処でも襲ってくるからと誠士郎に1週間罰として貞操帯を付けて我慢をさせていた。でも我慢させなければ良かったと今更後悔している。
『らめっ…んんぅッ♡やぁっ、いま、ご飯作ってるからぁ♡』
お仕置として貞操帯を付けて4日目、夜ご飯を作ろと台所に立っていたら後ろから誠士郎に胸を揉まれ今は秘部をグチャグチャにかき混ぜられるように手マンされてしまい足はガクガクに震えていた。
ぐちゅッ!ぐちゅぅ♡ちゅぼっ♡♡
『ひぃっ…あぅぅッ♡』
「ねぇ🌸。もう俺十分我慢したよ?だからさ、貞操帯外してよ。🌸もこのびちょびちょのナカに俺の挿れられたいでしょう?」
『あぅ…んあッ♡』
挿られたい。めちゃくちゃにナカを突いてほしいと思った時にはもう誠士郎に貞操帯を外していた。
グボッグボッ!!ばちゅっ♡♡!!
『んぅううッ〜ッ!ひっ、あっ…うぁっ♡!!つりゃい、せーしろぉっ♡♡!!ああッ♡!』
「俺も、辛かったんだよッ…?我慢させられてさぁ。俺頑張って我慢したから、🌸も頑張ってよ」
貞操帯外した瞬間誠士郎に襲われて今に至るが、もう何回イかされてもう襲われてどのくらい時間が経っているのかも分からない。ずっと深くてキツくて辛い快楽ばかり与えられている。
『んあッ!ひぃっ…んあッ♡♡!!あ"ッ♡ぐっぅんッ〜〜ッ♡!』
バチュバチュッ♡♡!!とバックで揺さぶられていて枕は私の涙とヨダレでもうビショビショになっている。それにシーツは潮吹きさせられたせいで酷いことになっていた。やめて欲しいと願っても言っても誠士郎は止まってくれない。ずっとぐちゃぐちゃに犯してくる。
ばちゅっ!!ごちゅごちゅっ♡♡じゅぽっ!