第14章 ❈どっちのモノが挿入されてる?(カイザー&潔・ネス&黒名)
世一くんがそう言うと目隠しが外れて、ずっと暗闇が続いていたせいかクラッと目眩がする。そして目の前には楽しそうに笑みを浮かべるカイザーさんの顔がある…と認識したのと同時に開いていた口にガポッ♡とカイザーさんのモノが入ってきた。
『んぶッ!?んぅッ〜〜ッ♡んっ、ぐっ♡』
「あ、すげぇ締まった♡」
「喉もよく締まるな♡ドマゾの🌸ちゃんだねぇ〜」
ごじゅッごぷっ♡♡ばちゅッ、ごちゅごちゅッ!!じゅぽ♡♡
『んぅぐぅッ〜ッ♡♡んぶっ、ふっ、ぐぅ…!…っ、んぅぶ♡』
喉奥をごちゅごちゅ♡とカイザーの苦い汁が溢れて雄臭いモノを突かれて、世一くんは子宮をグポグポと入っちゃイケナイ所までを強く突いて本当に頭が可笑しくなってしまいそう。
ぐぽぉッぐぽっ♡ごちゅごちゅ、ばちゅんっ♡♡バチュッッ!!
『んぐぅッ〜〜ッ!!んっ、んぶぅッ♡♡うっ、ぐッ♡♡んッ♡!』
「あ〜イきそう」
「俺もイきそうだな♡🌸、喉奥にぶちまけてやるからちゃんと飲むんだぞ♡」
「俺もナカに出すからこぼさずに飲んでくれよ?🌸♡」
びゅるるるるっ♡ごぷぅッ、びゅくぅ♡♡
『んんんぅッ〜〜♡♡!!んぶっ、ぐぅ♡』
喉奥に苦くてドロドロな精液を出され、ナカにも熱くてたまらないモノを出される。そして勢いよくカイザーさんと世一くんのモノが引き抜かれて、咳き込めばごぽっと喉とナカから精液が零れてしまう。
『ゲボッ、ごほっ!!』
「じゃあ、もう1回しような♡」
「次も、外したらお仕置だからな♡」