第14章 ❈どっちのモノが挿入されてる?(カイザー&潔・ネス&黒名)
潔世一&ミヒャエルカイザー
「ほら🌸。俺かカイザー、どっちのちんこ挿入されてるか当てないと終わらないぞ」
「それともいやらしい🌸ちゃんは、ずっと挿入されたいから当てたくないのかなぁ〜?」
『んひぃぃッ!?あっ、うぎゅ♡んッ、ひぃッあッ〜ッ♡♡!!』
バチュバチュッ♡♡ごちゅぅ、バチュンッ!!
タオルで目隠されて、両手はどちらかの手に上に纏めて掴まれてしまっていて身動きが出来ない状態で私は世一くんかカイザーさんどちからかのモノが挿入されているか当てるよう言われていたが分からない。快楽でグチャグチャに溶かされた脳みそじゃ考えれない。
『わか、りゃないッ♡あッ!ぅあああッ〜♡♡!!ひっ、ああッ♡わかんにゃ、いいっ!!』
「分からないじゃダメだろ?」
そう言われるとじゅるるぅ♡♡と誰かに乳首を吸われてしまうし、ばちゅんっ!!と勢いよく子宮を突かれる。当時に来た快楽に腰がガクガクと震えてしまっていた。
「ほらほら🌸、当てないとダメだぞ〜。俺か世一のかを」
「もし間違えたらお仕置だからな」
「まぁ当てずにいてもお仕置だがな。そうだ、当てるまで🌸の好きなGスポットを虐めよう♡」
「お、良い提案」
『やめっ、やめっ、うあッ♡♡!?ひっ、うっぐ、ぅ♡♡んっ、やぁぁッ♡』
ゴリゴリとGスポットを的確に擦られて電気が走ったような感覚に襲われる。早く当てなきゃ体も頭も可笑しくなりそう。
バジュバジュッ♡♡グリグリッ♡
『かい、かいざーさっ、ん♡♡かいざーしゃんッ!!んぅッ♡♡ひッ…ぅ♡』
Gスポットを何時も虐めてくるのはカイザーさんだ。絶対に当たってる。そう思って荒く息をしているとゴチュンッ!!と子宮を勢いよく突かれて目に星が散った気がした。
『なん、れぇッ♡♡!?』
「残念でした🌸。正解は俺だよ♡」
「何時も俺がGスポットをいじめるから、俺だと思ったんだろう。馬鹿で可愛らしいなぁ♡間違えたお仕置は🌸が苦手なフェラにしような」
「せっかくだから目隠し外してやれよ」