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タカラサガシ【キルア】

第3章 1つ目のタカラ


あっちの会話が一段落すると1人がこちらへやって来た

「よお、ボウズお前のプレートくれないか?」

キ「………………………ばーか」

ドカッ

「キルア君!!!」

「へっ、お嬢ちゃんもあんな風になりたくなきゃプレート寄越しな」

「だれがあんた達なんかに…」

むくっ

「キルア君!大丈夫!?」

キ「んー、199番か…じゃ、その2人のどっちかが、198番?」

「え?」

プレートが…もう!?

「イモリ、フォーメーションだ。こいつは全員でかからないとヤバい」

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