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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第15章 伏黒甚爾 縛られて


たっぷり出された精液を味わうと
奥がムズムズして我慢していた膝が動いてしまう。

「奥さんも苦しそうだな。
足閉じてちゃ報酬分…犯せねぇだろ?」

「…」

そうだ。この男はお金で雇われて抱いている。
男のおかげで現実に引き戻され、思考が巡ってくる。

「旦那様のイケナイ性癖のために自ら股を開くとは
…本当に愛されてますね」

あまりの気持ちよさに楽しんでいた。
夫の存在を忘れて、この男の快楽に溺れるところだった。

「っぁ、あ…!んぁあっ、ふ…」

「奥さん、旦那様以外の男に抱かれて
すっごい音出して愛液トロトロあふれてますよ」

「あっ…あぁあっあっ」

「クリも一緒に可愛がって…
もっと泣かせてあげますよ」

夫を忘れていた罪悪感から
これ以上先に進むのが怖くなってくる。

指で掻き回されていたアソコを舐められ、
音を立てて犯してくる。

「んぁあああっぁあっ…!!」

先に進んではいけないのに見つけられてしまう。
イイトコロをぐちゅぐちゅにされて派手に果てる。

「おおっ!なまえが潮を吹くなんて…」

「イケナイですね奥さん…。
渋々引き受けたって話なのに喜ばせ上手ですか」
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