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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第15章 伏黒甚爾 縛られて


「あぁああっ…!」

まだイっている途中なのにクリトリスを摘まむ。
さらに潮を吹かせようと指を三本も入れてきて、ナカを激しく掻き回す。

「あっ…あーっ!あ、ぁあっ、や、んっうんっ」

「ここが好き?」

盛り上げるための喘ぎ声だった。
男にバレて、イイトコロも掻き回される。

「やっ!ああっだめぇっ…!ん、ぃ、ん、くぁぁあっっ」

「また派手にイった。
俺もそろそろ使わせてもらいますか」

「ぁ…」

ヒクヒクして欲しがっているみたいに思われる。
そんなのわたしじゃない。

「ぃや…いやっ、犯さないで…!
謝るからっ、お願い!いやあああっ…!!」

「あー…やべ。最高かよ」

ぬるぬる動かしてくる。
太く、熱いものを出し入れされ、たまらずシーツを掴む。

「あぁ、やめてっ、これ以上動かさないでっ…!
言ってること聞こえな…っんぅく!」

「旦那様のために犯されてんなら
エロい声もっと聞かせてやれよ」
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