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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第14章 夏油傑 貴方のことを考えながら


「うっ」

掃除するどころか、
彼氏の部屋で性処理をしていた逃れようのない事実。

「まあいいさ。
恋しかったのはなまえだけじゃない。
顔面騎乗してくれたら許してあげる」

「ええっ!?」

直接舐められるのは初めてじゃないけれど…
想像するだけで恥ずかしい。

「なまえ」

腕を掴まれてベッドに乗りあげる。

服を脱がされながらキスをして、
傑にその気になった体を撫でられて顔の上にまたがる。

「夢にまでみた光景だ。
なまえのおまんこはいつ見ても綺麗だね」

「いま…触んないで…?お願い…」

一人で勝手に興奮した気持ちを押さえられない。
傑に大事な場所の形や色をみられ、濡れてきてしまう。

「ふ…おまんこ欲しそうにヒクヒクしてる。
今日、潮は吹いたかい?」

「ううん…まだ…」

「じゃあお漏らしするまで頑張ろうか。
できるよね?なまえ」

「あぅっ、あ、あ、頑張るっ!あぁんっ…!」

傑がレロレロ舌先で舐めまわす。
一人でした時とは比べ物にならない気持ちよさ。
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