• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第14章 夏油傑 貴方のことを考えながら


「あーっ、出る!おっきいのクるよっ、
んあっ、やあぁあああ…!!」

体をがっちり掴まれて逃げられなかった。
激しく潮を噴き出す。
気持ちよすぎて頭が真っ白になる。

「イクの早すぎだよ…。
私も苦しいからなまえがそのまま動いてくれないか?」

「あ…うん、傑のおちんちんほしぃ…」

欲しいところに傑の固いものを押し付ける。
ずぶぶっと奥まで入ってくる。

「ん…ああ、気持ちいいよ、なまえ」

「あっ、あ…!止まんない!
気持ちよすぎて止まんないよぉ…!」

一人であんなにしたのに傑とのエッチは格別だ。
顔を寄せるとキスをしてくれて、我慢できずに果てる。

「はぁっ、ふう、ん、んぁあ…!!」

またすぐ果てると傑が正常位になって
激しく腰を打ち付ける。

「あぁんっ!きもちいい、あぁっ、また出る!
いっぱい出ちゃうぅう…!」

「ああ、私も…出すよっ」

傑の熱いものが注がれる。
わたしも喜びのあまり潮を吹き出し、
取り替えたシーツはまた大きなシミをつくった。

<終>
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp