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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第11章 五条悟&夏油傑 初めての


顎に手を添えて悟が甘いキスをしてくる。

「ん…ふぁ、んん」

「なまえ…っん」

隣に傑がいるのにキスがよすぎて感じてしまう。
見せつけるように角度を変えて舌を突きあい絡ませる。

「なまえ。今度は私とだよ」

「はぁっ…、傑…」

耳元で誘われる甘い声。
口を離すといやらしい糸が引いて、悟とは違うキスに興奮して濡れていく。

「ふっ…いつもより顔が熱いね。
なまえ、興奮してる?」

「ん…少し…」

「私もだ。エロいキスをするなまえを見て
すごく興奮してる」

改めて口にされると背徳感がある。
優柔不断なわたしが悪いのに二人とも責めたりしない。

傑とのキスに夢中になっていると、
おっぱいを揉んでいた悟の手はブラを下げた。

「やっぱムカつくけど否めねぇな。
こんなに乳首勃起させて可愛すぎだろ」

「んっんん!」

ビンビンに固くなった乳首を転がされ、舌と唇が這ってくる。
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