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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第11章 五条悟&夏油傑 初めての


「なまえ。悟に舐められて感じているんだね。
こっちも弄られたいのかな?」

「は…、ぁ、だめっ!…あぁあん!」

パンツの中に手を突っ込まれる。
傑の指がいきなり二本も入れられて、思わずあわれもない声が出る。

「ふあぁあっ…!!あんっ!はうぅ」

「おまんこ指でくちゅくちゅしてるだけなのに
もうこんなに愛液こぼして…
そんなに私達にいじられて楽しい…?」

「んあぁっ…!んっ、イっちゃうぅっ
耳元で喋んないで…ひゃあっ!!」

イイトコロを何度も擦られ、激しくかき混ぜられる。
傑の体にしがみつくことしかできなくて小さな悲鳴が出る。

「傑…、ガンガン攻めすぎ。
なまえもうイってんじゃん」

「悪いね、悟。
なまえは言葉責めが好きだから
たまらずイっちゃったんだね」

傑はニコニコしてわたしの頭を撫でてくる。
対抗心を剥き出しているようで悟はすぐに言い返さない。

「言葉責めが好きなんじゃなくて
声が好きなんだろ?何なら耳弱ぇし」

「なんだ。知っていたのか」

「なまえとセックスしまくりなんだから当然!
先にイかされたのムカつくからもう入れよっと」

悟はわたしのパンツを一気におろし、
大きく股を開かせる。
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