第60章 五/夏/七/甚/直 妊娠しないと出れない電車最終章 五条悟

五条先輩に開発しなおされる？
この未知な体で五条先輩のそれだけを教え込まれて、五条先輩だけに抱かれる女にされる。

「い、いいんですか…？」

「いいも何も二度と他の男に触らすかよ。俺がお前の体に一からセックスを教えてやる。嬉しいか？」

「はい…っ」

良かった。
下半身が疼いても敏感すぎて上手く感じられない不安が過ぎったが、五条先輩が先輩らしく教える気マンマンの顔になって嬉しくなる。

「俺の指大きいし、最初は舌で慣らしていこうな」

「ひゃ…ぁ…♡」

ベッドに押し倒され、指でいじくられたアソコに息を吹きかけられる。

「なまえはおまんこまで可愛いな。色も匂いも形も全部エロくて可愛い」

「んあっ♡…ぁっ、んく…」

「クンニ好き？…今までやろうとは思わなかったんだけど、なまえのここはすげー食べたくなる」

ぢゅる、ぢゅるるるっといやらしい音を立てて舐めてくる。
舌で舐めるというより穿ってきて、熱くて蕩けそうな気持ちよさに全身が震え上がる。

「も…、もう、大っ丈夫、かと…思います…」

「いーや、まだだね。これじゃあなまえの可愛いおまんこ、俺のガッチガチのペニスで傷付けちまう」

「んっ、あぁあぁ…っ♡」

五条先輩が夢中になってアソコを舐めてくる。
恥ずかしくてたまらないのに大切にされている気がして、幸せな気持ちも一緒に込みあがってくる。