第57章 五/夏/七/甚/直 妊娠しないと出れない電車-漆-
恥ずかしくてたまらないけど体が疼いて息が苦しい。
先輩達の方を見て、アソコに指をあてるとズクンっと響き、刺激が強すぎて自分じゃ動かせなくなる。
「はぁ…♡はぁぁっあん…♡」
こんなに欲しがっているのに自分の指だけなんて。
甘い言葉を吐きながら、大きな手でアソコをくちゅくちゅ優しく触ってくれたらすっごく気持ちいいのに。
「せんぱ…っ♡…行かっないでぇ…♡」
触ってもらいたい。
先輩達に気持ちよくさせてもらいたくて、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて掻き回す。
「み、見て、…これ、見てください…♡ここ…、ここっ…、おまんこ、見て…ほしいの…っ♡」
小刻みに動かすとぬるぬる汁があふれてくる。
クリクリと感度の高いしこりも一緒に擦ると、先輩達に抱かれた記憶を思い出す。
「っあ、ん…!イっくぅ、ぁ…やだ…っ♡むり、むりっ…一人じゃイっ…けな…ぃ…♡あぁーっ…ん」
イキそうな感覚は何度も訪れるが怖くて、途中で何度も指を止めてしまう。
エッチしたい。
優しいのじゃなく激しいセックスをしたい。
またイキそうな感覚になりながら、向こうにいる先輩達を想ってしこりをクリクリと掻く。
「ひぁぁあっ…ん、イキたいっ…!先輩…、せんぱぁい…っ、イキたいよ…♡っ…なまえのここに、先輩のおっきぃぃおちんちん…ちょーらい…♡ここのおまんこに…欲しいよぉぉ…」