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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第7章 夏油傑 「お願い…」


「いつも私から求めていたから嬉しいよ。
なまえ、すごく可愛い」

「ん!も、もうだめ、い、イクッ…!ああんっ」

耳も舐められながら傑の声がダイレクトに響き、
疼いたアソコから愛液が垂れる。

「はぁ、はあぁ…、傑…入れて…?」

「前戯はいいの?」

「うん…、いますぐ欲しいの…」

膝をあげたら傑のものを確かめられるだろうか。
あっという間に下着を脱がされ、
少し腰を浮かせたそこに一気に突き立てられる。

「ひっ…ぁああーっ!…んぁっ、…ぁ…ぁ…」

「なまえ、締めすぎ…。
動かしてないのにヒクヒクしてるよ?」

「はう…、ぁ、あうぅ…
一緒にいるのに…全然触ってくれないからぁ、あぁんっ!」

ゆっくり抜いたペニスが奥まで入り、
傑の動きに合わせてあわれもない声が出る。

「三日も我慢できないなんて困った子だ。
いっぱい突いてあげるね」

「くぅんっ、…ん!うぁ…!あぁぁ…」

奥まで届くたびにナカが喜んでいる。

アソコが疼いて苦しかったのに
傑のものが押し込まれるたびに頭が真っ白になる。

「はぁ…あっ!またイク…、またイっちゃうぅ」

「いいよ。なまえがたくさん
イキ狂うところを見せてくれ」

ナカがぬるぬる動き、乳首をきゅっと押さえつける。

「ひぐ…!んぁああ…!!」

「ナカがきゅって締まって可愛いね。
ほら…、もっと私のを感じて」
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