第47章 五条悟&夏油傑 親友の彼女-拾-
傑のが抜けてなまえの顔を自分の方に向かせるとキスして欲しそうな顔に見える。
「んっ、ふぅっ…んんーっ」
「おい悟…」
「あ゛ーッ…まっず。傑の精子おいしい?」
「うん…。美味しかったぁ」
「味覚バグッてね?」
なまえの口の中に残ってるものを舌で掻き出してみたけど母乳のようにゴクゴク飲みたい味だとは思わない。
自分のでさえマズいのになまえは毎回全部飲むし、それに加えて絶頂する。
「これが皆の知らない呪霊の味?」
「呪霊じゃなくて私の味だよ。悟だって似たような味だぞ」
「まあな。じゃあ違ぇか」
「皆が知らないっていう点であれば合ってるけどね」
なまえに跨ってもらい自分から腰を下ろさせ、繋がってからお尻の穴を広げて傑のペニスを入れさせる。
「あぁぁあっ…あぁっ…あっ」
「力抜いてー。お尻もおまんこもなまえの大好きなおちんちんでいっぱいにしてあげるからね」
「はぁ…ア、んあ゛ぁっ」
なまえの声がさっきよりもすごく出ている。
一瞬子どもが気にかかったがスヤスヤ眠っており、傑と息を合わせながら交互に動かす。
「だめっあぁああッ、おちんちん交互に動かすのダメぇっ…!
ナカおかしくなっちゃうぅぅ…あ゛ぁあぁああッ」
「そんなに二本ざしがいいの?アナルまでグズグズだよ」
「あぁあ…どっちも気持ちいいぃ…」
二人で挟み込んでぐちゅぐちゅにして、精子を搾りとろうと締め付けてくる。
「あーイキそ。なまえのアナルに出してもいい?」
「はぁ…はぁ…出してぇ♡」
「あー僕も。なまえのおまんこに。二回目だけどいい?」
「ぁ…えっ、だめぇ」
「えー、なんで?おまんこにもビューって出したらもっとすごく気持ちよくイケるよ?二回目だから大丈夫だって。気持ちよくイこ…?」