• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第47章 五条悟&夏油傑 親友の彼女-拾-


正常位のまま動いていると傑がなまえの枕元にやってきて、膨張したペニスを口元の近くに出す。

「なまえ。お口寂しいでしょ?しゃぶって」

「はぁ…はぁ」

「はい。お口あーんして」

口を開けるなまえは傑のペニスを咥え、傑は頭を持ちながら腰を振っていいように使っている。

「四つん這いになる?」

「そのほうが助かる」

一度ペニスを抜いてから三人でやりやすい体位になり、四つん這いになったなまえの下の口を犯して、傑は上の口を犯す。

「なまえの唇、柔らかくて気持ちいいよ。もっとちゅーちゅー吸ってみて?」

「ん…ぢゅっ…んっ…ぢゆ」

「はあっ、なまえイキそう。あー…イク、出るよ」

「んっ、んっ、んうッ、ん」

先にやっていた俺の方が限界にきて、なまえのナカに思いきり射精する。
傑もなまえの口の中に出そうと動きをさらに速める。

「はぁ…っ、こっちも出る…ッ」

「ん゛~~ッ♡」

「ほら傑のちゃんと全部飲んで」

頭だけでなく、顔まで固定されたなまえは面白いほどガクガクと震え、口に射精されただけでイってしまったようだ。
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp