第47章 五条悟&夏油傑 親友の彼女-拾-
正常位のまま動いていると傑がなまえの枕元にやってきて、膨張したペニスを口元の近くに出す。
「なまえ。お口寂しいでしょ?しゃぶって」
「はぁ…はぁ」
「はい。お口あーんして」
口を開けるなまえは傑のペニスを咥え、傑は頭を持ちながら腰を振っていいように使っている。
「四つん這いになる?」
「そのほうが助かる」
一度ペニスを抜いてから三人でやりやすい体位になり、四つん這いになったなまえの下の口を犯して、傑は上の口を犯す。
「なまえの唇、柔らかくて気持ちいいよ。もっとちゅーちゅー吸ってみて?」
「ん…ぢゅっ…んっ…ぢゆ」
「はあっ、なまえイキそう。あー…イク、出るよ」
「んっ、んっ、んうッ、ん」
先にやっていた俺の方が限界にきて、なまえのナカに思いきり射精する。
傑もなまえの口の中に出そうと動きをさらに速める。
「はぁ…っ、こっちも出る…ッ」
「ん゛~~ッ♡」
「ほら傑のちゃんと全部飲んで」
頭だけでなく、顔まで固定されたなまえは面白いほどガクガクと震え、口に射精されただけでイってしまったようだ。