第47章 五条悟&夏油傑 親友の彼女-拾-
コツを掴めば口に含んでも母乳を出せるようになった。
舌でくちゅくちゅ快楽を与えながら両方の乳首から交互に母乳を吸って、今度は下のところも舐めあげる。
「こっちのトロトロおまんこも美味しいね。しばらく振りだから指の締め付けハンパないよ」
「あぁああっやだ…恥ずかしいぃぃ」
指は一本、二本目と入るようになって、あの頃苦戦していたのが嘘みたいな具合だ。
ナカを軽くトントンするだけで愛液がどんどん溢れ、ビクビクしながら締めてくる。
「恥ずかしながら感じるって可愛いよね。
ねーねーなまえ、ここにおちんちん入れてもいーい?」
指を抜いてペニスを擦りつけるとなまえはトロンとした欲しがる目を向けてきて、自分からもっと脚を開く。
「…悟のおちんちん…ここに入れて…?」
「ははっ、よく言えました♡」
ピタっと入り口につけて奥へと入れるたびになまえは喜んだ声をあげ、根元まで入れてピストン運動を開始する。
「おちんちん入ってきたぁ…あっぁあっ」
「なまえのナカ、キュンキュンしておちんちん離してくんないよ。すごいね」
「あっ、だって…あッ、ずっとシたかったんだもん」
「じゃあいっぱいズボズボしてあげるね」