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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第47章 五条悟&夏油傑 親友の彼女-拾-


「…今日、いい?」

「うん。いいよ」

夫婦の寝室に移動すると寝る前にミルクを飲ませ、次女を抱っこして寝かしつけている傑がいた。

「もう寝た?」

「うん。…やるつもり?」

「なまえもしたいってさ。起きちゃったらよろしく」

「わかったよ」

布団になだれ込むなりなまえとベロチューし、少しせわしなく寝巻きを脱がして自分も真っ裸になる。

「すぅー…はぁ…子どももいい匂いするけどなまえはもっといい匂いすんな」

「そんなことないと思うけど…」

「嗅がれんの恥ずかし?」

「恥ずかしい」

「じゃあおっぱい吸われんのとどっちが恥ずかしい?」

谷間の匂いをクンクンと嗅ぎ、エロい乳首に吸い付いてから指先でねじる。

「んあぁっ…!どっちもだよぉ…」

「こんなエロいもん出してんのに?」

子どもの前だとなまえの母乳の出がよくなる。
指で摘まんでビュービューだし、口で受け止めてから舌で舐めとる。

「赤ちゃんのミルクなのに…」

「俺もまだ成長したいの。
元気で大きいおちんちん…なまえ好きでしょ?」

「うん。大好きぃ」

「じゃあなまえのおっぱいいっぱい飲んで、俺のおちんちんミルクいっぱい注いであげるからね」
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